ブログに貼っていい画像とダメな画像って 【著作権って何?】

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著作権

著作権とは

法廷

※初めに・・・法律の専門家ではないので【間違いなくこれで問題ない】とは断言することができません。

 

【結論】 親告されなくても違法なものはダメ!絶対。

 

著作権(ちょさくけん、英語: copyright、コピーライト)は、知的財産権の一種であり、美術、音楽、文芸、学術など作者の思想や感情が表現された著作物を対象とした権利である。このうち著作者の権利は、財産的権利(著作物を活用して収益や名声などを得ることができる著作財産権)と、人格的権利(著作物の内容と著作者を紐づけることで、著作者の人間性を正確に表現する著作者人格権)に分類され、とりわけ著作財産権は狭義の著作権と同義とされる。また、著作物を伝達する者(実演家、レコード製作者、放送事業者など)に付与される権利(著作隣接権)も最広義の著作権の概念に含まれる。

出典:wikipedeia

普段の生活の中で、本や雑誌を読み、好きな音楽を聴き、絵画を鑑賞し、

ドラマやアニメ、映画を見て【娯楽】という中で楽しんでいます。

感性や考え、それを何らかの形で表現した作品を【著作物】、

それを作った人のことを【著作者】と言い、

著作者を法律で守る、与えられる権利のことを【著作権】と言います。

著作権法という法律に守られた権利です。

著作権侵害罪に対する刑事罰は,
(1) 懲役刑・・・10年以下の懲役
(2) 罰金刑・・・1000万円(法人の場合は3億円)以下

 

罪に問われた場合はかなり重い罰を受けることになりますね。

 

この著作権侵害罪は現在の著作権法では「告訴がなければ公訴を提起することができない」犯罪=「親告罪」とされています。

これは【著作権者】が告訴しなければ罪には問われないということです。

 

著作権法は、財産的権利と人格的権利に分かれておりそれぞれ権利を細かく定められています。

財産的権利

法廷2

複製権 :著作物を複製する権利。
上演権及び演奏権: 著作物を公に上演したり演奏したりする権利
上映権: 著作物を公に上映する権利。
公衆送信権等 著作物を公衆送信したり、自動公衆送信の場合は送信可能化したりする権利。また、公衆送信されるその著作物を受信装置を用いて公に伝達する権利。
口述権 :言語の著作物を公に口述する権利。
展示権 :美術の著作物や未発行の写真の著作物を原作品により公に展示する権利[68]。
頒布権 :映画の著作物をその複製によって頒布する権利。
譲渡権: 著作物を原作品か複製物の譲渡により、公衆に伝達する権利(ただし、映画の著作物は除く)。
貸与権: 著作物をその複製物の貸与により公衆に提供する権利。
翻訳権: 「翻案権」。 著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利。

出典:wikipedeia

これらをわかりやすく言いますと、

【著作物】を多くの人に見せたらダメ!

【著作物】を多くの人に聴かせたらダメ!

【著作物】を複製して売ったらダメ!

【著作物】を勝手に変えたりしたらダメ!

あれ?同人誌はいいの?コミックマーケットって毎年すごい人気だよね?

と思いますよね。著作権ってすごくデリケートなのに曖昧なところがあるんですよね。

この著作権侵害罪は現在の著作権法では「告訴がなければ公訴を提起することができない」犯罪=「親告罪」とされています。

つまり黙認されているということなんですよね。

そもそも著作権侵害罪が親告罪とされていたのは,基本的には著作権法が著作権者の権利を保護するためのものであることから,その著作権者が望んでいない場合にまで処罰をする必要はない

そうなると著作権は非常に思い罰がある罪で、多くが黙認されているけどそれはやっていいことでは

ないという線引きがめちゃくちゃ難しいことになります。

 

TPP(環太平洋経済連携協定)

TPP

2018年12月30日環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(TPP11協定)の発効に伴う著作権法改正の施行から著作権法は改正され、

これまで死後50年だった著作権の保護期間が、死後70年に変更された。(匿名・変名・団体名義の場合は公表から70年)

出典:文化庁ホームページ

 

出典:文化庁ホームページ

著作権法の改正で大きな変化は保護期間の延長と、一部非親告罪の変更です。

非親告罪の例として販売中の漫画、小説版の海賊版を販売する行為、

映画の海賊版をネット配信する行為とある。

海賊版は、著作権(一般には複製権)などの権利を無視して製造・流通される違法、非合法な製品。

出典:wikipedeia

つまり常識的に考えてそれはまずいでしょう?ということ。

 

無断で複製して販売、【漫画村】などは結構最近で記憶に新しいですよね?

明らかにまずいんじゃないの?と思いましたよね?

 

簡単に言えば、これらに関しては【著作者】が告訴しなくても

罪になる可能性がありますよ!ということです。

 

YOUTUBE上で歌ってみた。描いてみた。も法律的には黙認されているという

部類に入るのだと思います。

 

個人的にはブログをやるに当たって有名人を描いてみよう、

マンガの描いてみたをやってみたいな。と思っていたのですが。

これらを知ることにより、できなくなってしまいました。

 

申告罪のままなのは先ほどのコミックマーケットなどで販売する行為、

漫画のパロディをブログに投稿する行為となります。

パロディとは,文学作品や美術作品,

あるいは特定の人物を模して,ユーモアや風刺等を表現するもの

ブログにおける著作権

ブログ

このブログでは様々なマンガをおすすめしていきたいと思っています。

そのようなブログやサイトはたくさんありますが、

マンガを説明する時に、文章だけではやはり寂しいですよね。

そのマンガの画像を使いたいんです。

 

ここで考えないといけないのがやはり【著作権】で、

【引用】を知らないといけません。

【引用の条件】

1、主従関係が明確であること
2、引用部分ほかと区別されており明確であること
3、引用する必要があること
4、出典しているところが明確であること
5、改変しないこと

 

1、主従関係が明確であること

メインの記事に対しての補足でないといけないということです。

引用しているものがメインになってしまうと逆転してしまい、引用の条件を満たさなくなる。

法律的なこと、参考にしたこと、それこそマンガの紹介している文章で、

この○○のシーンがこのマンガの最大の特徴なんですよ!

という時に画像がないと説明ができませんよね?

 

そのような時にだけ引用は使用するということです。

あくまで、伝えたいことの補足として使用するということです。

 

2、引用部分ほかと区別されており明確であること

wordpressの作成時に引用ボタンがありますよね。

これを使うことで明確にここの部分は引用ですよ!ってことがわかります。

自分で作ったもののようにしたらダメです!!ということですね。

 

3、引用する必要があること

ただ使いたい、というだけではダメなんです。

画像を使わないといけない理由がないといけません。

最初のマンガの説明、目に数字を入れるって鬼滅のパクリだよね?

という説明をするのに比較ができる画像が必要になります。

出典:鬼滅の刃第159話より引用  吾峠呼世晴

目

4、出典しているところが明確であること

どのサイトから持ってきたのか?どの書籍から持ってきたのか?

明確にわかる必要があります。

サイトならURLも記載する、またリンクを貼って、出典元を確認できるようにする方が望ましいし、

書籍なら何巻なのか?など詳しく説明する必要があります。

 

5、改変しないこと

これは、単純に改変して意味が変わってしまうと、

【著作権法】として、違法となってしまうからです。

例えば、ネット上でよく「コラージュ」が流行っていると思います。

コラージュ(仏: collage)とは絵画の技法の1つで、フランス語の「糊付け」を意味する言葉である。

通常の描画法によってではなく、ありとあらゆる性質とロジックのばらばらの素材(新聞の切り抜き、壁紙、書類、雑多な物体など)を組み合わせることで、例えば壁画のような造形作品を構成する芸術的な創作技法である。

出典:wikipedeia

本来の意味はこのようなものなのですが、

今回は、よく画像に対して、セリフを変えてこの真面目なシーンなのにこんなことを言っている。

こういうことを言っているように見えるから表現しよう。ということを指してます。

これまでの話を読むとこれも違法であるということがわかりますよね!

 

ただ、非常に難しいと思うのは、これらが今の時代の中で

当たり前のようにネット上や生活上にあるということだと思います。

 

当たり前にあることで【違法】という認識はないですし、

調べるまで正確なことなど、僕もわかりませんでした。

著作権と模倣

裁判

盗作

世の中は【盗作】に厳しいです。

どのパターンでも批難されることが多いですが、マンガ、ゲーム、

どのジャンルでもリリースされてすぐの作品で【盗作】とわかるものは

すぐに話題になり【炎上】します。

 

【盗作】する相手先はまず有名な【著作物】がほとんどだが、

ここから持ってきたの?というような【盗作】もある。

 

こちらはむしろ良くそれに気づいたなと思うことが多いです。

 

この場合も当然批難され【炎上】することになるのですが、

 

共通して言えるのは、バレないだろうと持ってきて、自分の作品のですよという

顔をして作品を公開しているものは確実にバッシングを受けることになります。

 

 

盗作(とうさく、英: plagiarism)は、他人の作品の全部または一部を、そのままで、自分のものとして、無断で使う行為。また、そうした行為によってできた作品。剽窃(ひょうせつ)とも呼ばれる(俗語では「パクり」や「パクリの一種」とも)。オマージュ、パロディとは区別される

出典:wikipedeia

例えばマンガであればキャラクター、構図、設定を、

自分の意志を感じないくらいに他人の作品を持ってきていると、

【盗作】であると言われます。

つい最近、これ【鬼滅の刃】だよね?というゲームがリリースされて話題になりましたよね。

出典:Game Mecca

たったの5日間でサービス終了となってしまいました。

このように【盗作】の疑惑が持たれたものというのは、打ち切りやサービス終了という結末に

なってしまうことが多いです。

 

【著作者】に告訴され、たとえ法的に罪に問われなくても、

【盗作】であると検証されれば、

その人、会社は社会から非難され信用を失います。

 

なので、最初のマンガにある【目に数字があって数字の数だけ能力が使える】というのは

そもそもそのビジュアルが格好いいのかは置いておいて、

今この設定を世に出せばすぐにどこから設定を持ってきたのかがわかり、

「もう少し捻れよ」と言われ、

【頭を使わないやつ】というレッテルを貼られておしまいでしょう。

オマージュ、パロディ

 

「オマージュ」はフランス語で【敬意】【賞賛】を意味し、

英語の「リスペクト」と同じ使い方をします。

原作を敬って扱い、元の作品をそのまま流用するのではなく、独自の表現を加えているもの。

 

「パロディ」は、原作を【愛のある】ユーモアで茶化しているもの。

 

これらは一部の厳しい人に【盗作】だ!と言われることもありますが、

おおむね良い受け取られ方をしていることが多いと思います。

 

その違いというのは上記にある尊敬の念や愛情をもって取り扱っているか?

自分独自の作品がベースで、

その尊敬する作品をプラス要素で加えているのか?だと思います。

 

HUNTER×HUNTERにも非常にたくさんの【オマージュ】【パロディ】が

入っている部分がありますよね。調べてみるのも面白いですよ。

 

どの芸術分野でも尊敬する人というのはいると思いますが、

どこかにその人の色というのは入ってしまうものです。

 

マンガを読んでいてもこの作品から影響を受けているのだろうな、と考えながら読むのも

また楽しものです。

 

まとめ

知識がないからやらかしていい。

なんていうことはないですよね。知らなくても罪になってしまいますし、

【炎上】してしまうかもしれません。

 

今回の記事を作るに当たって、

これから一つ一つをしっかり調べて作らなくてはいけないとより思いました。

 

 

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