【心理戦略】 嘘を見破る技術

【心理戦略】 嘘を見破る技術ビジネス


悩める人
悩める人

・僕すぐに嘘がバレちゃうんです

・駆け引きとか苦手で

・日常で使うことありますか?


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この記事でそんな悩みを解決!

最近心理学が流行っていますよね。

YOUTUBEでも心理学に関することは再生回数も非常に多い。


何故心理学がこんなに人気かと言うと、常に人はだれかと関わって生きています。


まったく関わってませんという人はまずいないでしょう。


関わらなくてはいけないものであって、でもコミュニケーション得意です!という人ばかりではない。

だから興味が生まれてくるのではないかと思います。



【この記事を読むと】

・ちょっと心理がわかるようになる

・ビジネスを進めやすくなる

・Twitterの戦略がわかる

・大事なのは内容ではない?

・一瞬の隙が命取り?



心理戦に勝つには戦略が必要

Psychological warfare


結論から言います。心理戦に勝つということは、


【相手の意図を知るということ】そして、【心理の働きを知ろう】です。


知ることで対策を打てるし、知らなくては戦えない。


ロールプレイングゲームのボスで強いと言われているものも2回目、3回目ではレベルも装備も変えなくても勝てるようになる。

相手のパターンを知っているから勝てるようになる。


伝えたいのはこのようなことに似ています。


評価を得よう


例えば、ビジネスの場で評価を得たいとして、


朝出社してすぐ、新入社員の自分に上司が、この書類の内容を午後3時までにパソコンにまとめてほしいと頼まれました。

初めて振られた仕事です。


【あなたならどうしますか?】


①とりあえずやってみる

②先輩に聞いて見る

③まとめ方を調べる

④やらない

⑤答えは沈黙











すみません。

ほんとうに。

謝ります。


正解はこの中にありません。


【上司に聞く】が正解です。


すみません、意地悪をしました。


考えるべきことは、4点あります。


状況を基に○○だとしたら○○というように当てはめていきます。


①この書類をまとめたものは何に使うのか?


パソコンにまとめるということは今後ファイルで管理するものなのか。

パソコンでまとめた後に顧客等外に持っていくのか。


②何故、新入社員の自分にそれを頼んだのか?


仮にすごく重要な書類だとして説明も不足している状態で、新入社員の自分に振っているならこの上司は頭が悪いと1つの仮説ができる。

頭が悪い上司かもしれないからポイントが溜まって確信に変われば、それ用の対策に変えれば良いだけです。


※ポイントは感情で判断しないことです。分析に感情を入れるとズレますので。


上司は普段の業務でパソコンがそれなりにできるのは知っているから?

ただまとめるだけの仕事を振った?


③初めて振られた仕事なのに大した説明もないので


取りあえず綺麗にまとめられていれば良い仕事なのかもしれない。


伝えなくてはいけない内容も入らずに振ったのなら、パワハラ以外何者でもない。


④何をしたらこの仕事で上司は「お、すごいな」となるのか?


まず前提として想定(期待値)があってそれを超えると満足さらには感動になる。


会社であれば誰かに何かを売ることで利益となる。

つまり【お客様】がいる。


最近ではCIS(Customer Impressive Satisfaction)という言葉がある。

顧客感動満足という意味で。


【CIS】

クレーム→不満→普通(想定)→満足→感動


これはお客様というものだけでなく全てのことに言える。

今回の上司との話であれば【評価】を得たいのだから、


この上司の意図=想定を超えれば当然まともな上司なら【評価】になる。


つまり意図を知るとは相手の想定を知るということ。


知っていれば対策が打てるからです。


✅時間が早ければ評価になる?

✅お客様への資料だったとして見やすいように工夫をすれば評価になる?

✅足りない情報を勝手に開始せず上司に確認することができることがこの上司にとって想定以上なのか?


だから、聞くのです「この書類は誰かに見せるものですか?まとめるだけのでよろしいのですか?」と確認をするのです。


この確認作業で仕事自体の失敗確率が減るのはもちろん、上司が何を意図していたのかを正確に把握するためでもあるのです。


想定を超えれば満足となり、大きく超えれば感動となる。

想定を超えることで相手の心理をこちらでコントロールすることもできます。


ちなみに今回の質問も【選択のマインド】選択肢を出すことでそこから選ばなくてはいけないと思うワナを1つ。


【やらない】という明らかにない答えを1つ。


【答えは沈黙】というわかる人にはわかるフェイントを1つ。


②か③になるように誘導して、本当の答えはこの中にはないというようにしました。


このように心理的なワナを仕掛けて自分の意図するように進めることも今回の記事では【心理戦に勝つ】としています。


わかりやすいボディランゲージ(初級編)

Body language


こちらは感情が体の外に出てしまっているもの。

感情が表にでてしまい体で表現している一覧です。


✅作り笑いは口だけが笑っている:当然不自然

✅目と口が同時に笑っている:不自然

✅腕や足を組むのは警戒の合図:自分がやっている時の心理を見てください

✅鼻、アゴ、首の後ろを触る:ネガティブな行動

✅長いアイコンタクト:好意

✅前かがみになる:好意

✅体重の移動、せわしない動き:帰りたい


有名な心理学の法則に【メラビアンの法則】があります。


相手に与える影響の研究で、


【メラビアンの法則】

・ボディランゲージ:55%(外見)

・声の質、トーン:38%

・話す内容言語:7%


Twitterで言えばアイコンの重要性が言われています。

内容よりもまずはどのような見た目かが先に来るからです。


7

こんにちは!7です♪


7

こんにちは!7です♪


いかがでしょうか?上は変更前のTwitterアイコンですが、印象が違いますよね?

もちろんツイートの反応も大きく変わりました。


簡単に言うと「話す内容なんて対して聞いてないですよ」ということ。

言葉とは実際に心理の上ではさほど影響しないです。


このボディランゲージも知った上で見ると面白いほど出てますよ。


唯一わかりづらいのはキャラ付けして全てが演出の人。

全てが嘘の人は見破るのが難しいです。


影響力の武器


アメリカの社会心理学者であるロバート・B・チャルディーニ氏の著書【影響力の武器】で言われる6つの内容は良く覚えておいた方が良いでしょう。


【影響力とは言葉ではないということがよくわかります】


ブログで言えばアフィリエイト記事にも活きると思います。


あとはTwitterの中でも日夜心理戦が繰り広げられていますよね。



返報性


返報性:受けた恩は返したくなる。Twitterで言えばgive。

もらうばかりではいられないということ。

有名な例:スーパーの試食


試食を食べたあとちょっと商品を買おうかなというフリをしたりしますよね?

強者クラスになるとそんなこともしないのでしょうけど。

返せないことに罪悪感を感じている時点でこの心理が働いているんです。


希少性


希少性:限られたものは欲しくなる

Twitterで言えば有料noteの販売「これだけの情報をこの価格出すのは非常にお得と言えます。

ただ、一人でたくさんの人に対応するのは難しいので上限を超えた際には販売をやめることがあります。今のうちに是非ご検討ください。」

見たことありませんか?実際の内容ももちろん良いのだと思います。


内容が良くても売れないものなど世の中にそれこそ山のようにあります。

知識をつけて色々なものをもう一度見ると驚きがあると思いますよ。


権威性


権威性:肩書きや経験などの権威性に人は信頼を置く

Twitterで言えば○○ヵ月で100万円稼ぎました。

証拠はこちらです。みたいな実績や肩書きのことです。



何の肩書きもない僕が1万人のフォロワーと一語一句同じことを言っても聞かないですよね?いいね押さないですよね?


だからみんな実績や肩書きがほしいのです。


もっと言えば実績を虚実で作り上げてでも肩書きを作るんですよね。


一貫性


一貫性:やると言ったらやらざるを得なくなる

ボランティアのアンケートに答えてもらった後にボランティアの申請を

すると断られる確率は減るという例がある。

一度興味や意欲を示してしまったため、

協力せざるを得ないと感じてしまうという習性のこと。


言ってしまったらやらなくてはいけない。だから僕は「言わない!」みたいな人たくさんいます。


逆に成し遂げるために敢えて言葉にするというのもこの心理をうまく活かしていると思います。


好意性


好意性:好きな人には同意したくなるという心理

仲のいい人の意見には無意識に賛同しやすくなる。

仲のいい店員からは買いやすくなってしまう。


✅自分に似ている:共感

✅自分を褒めてくれる:承認

✅同じゴールを目指す仲間:共有


フォロワーを集めたい人みんなやってませんか?


こんなこと書いたら怒られるかもしれませんが、これも意図を知って見るのとでは違う角度でものを見れますよ。


社会的証明


社会的証明:みんながやっていることは価値がある

フォロワー数の多い人はすごい。自分もフォローしようかな心理。

まったく否定しません。自分もフォローしてほしいし。

【売上げNO,1】【皆さまこちらを選ばれます】など


特に日本人はこの傾向が強いですよね。

海に溺れている人を助けに行かせるのに日本人には、「みんな助けに行ってるぞ」と言うのが一番効果があるという外国の話がありましたよね。


日本人は協調性から外れるのを極端に嫌う国民性なんです。


マイクロ・ビヘイビア

Moment


嘘を見破りたいし、見破られたくないという話。


そもそも嘘というのは慣れないと完成度の高い嘘はつけない。


どこかに綻びがでて、それが不自然に見える。


貴方が不自然に思う時、それは何か自然じゃないことが起こっています。

経験上最も使える心理現象は、【ミリ単位で現れる本音】です。


このサインを心理学者のオードリー・ネルソンは【マイクロ・ビヘイビア】と名付けました。


これが一番相手の心理を見破れると僕は考えています。


よーく見て下さい。突発的な質問などに1秒にも満たない瞬間


止まってますから。


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○○社にメール送ってくれましたか?


後輩くん
後輩くん

!・・・はいっ!送りました。

止まる=思考=「こういう風に言ったらこうなってしまうかな」みたいに頭の中で思考が回っています。


後輩くん
後輩くん

(やべ、忘れてた、すぐに送信すれば問題ないはず)はいっ!送りました。


一瞬の間に何かを考えているんですね。

その考えることを前後の流れや性格から分析すればどんなことがその間にあるのかを推測することができます。


こう言ったらこんなこともわからないの?と言われる?

できないと思われてしまう?

言っても意味ない?


など質問に答える以外の余計なことを考えている場合が多いです。

ここに前後の文脈を当てはめるとだいたい何を考えているか読めます。


ビジネスで言うなら大事な今後の話、ミスの話。

恋愛で言うなら浮気の話など。


自分にマイナスが起こるかもしれない時に考える時間。

それが【マイクロ・ビヘイビア】です。


やらかした時には素直に!よっぽどじゃないとバレますよ。


結論


【結論】 相手の意図(基準値)を知ることから始めましょう。


世の中は意図的に心理を操ろうとして行動している人、企業が多数あります。


それは問題ではなく技術として必要なこともあります。


ただそれを知っているか?

心理戦を戦おうと思うかどうかで大きく変わります。


知らなければ良かったけど・・・。

知ってしまったら・・・ということはたくさんあるのですよね。


今回は心理戦に勝つには心理を知るという記事でした。


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皆さまも心理を知って快適な生活を送りましょう!


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